藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
◎防災安全部長(斎藤隆久) 本市の防災備蓄資機材につきましては、地域防災計画等に基づき、市内各所の指定避難所等をはじめ、村岡、片瀬、長後の各地区や市役所本庁舎及び藤-teria等に設置しました拠点防災備蓄倉庫に配備しております。
◎防災安全部長(斎藤隆久) 本市の防災備蓄資機材につきましては、地域防災計画等に基づき、市内各所の指定避難所等をはじめ、村岡、片瀬、長後の各地区や市役所本庁舎及び藤-teria等に設置しました拠点防災備蓄倉庫に配備しております。
環境事業センターと複合化をする石川小学校区の放課後児童クラブの整備に関わるところで、費用負担7,606万円ということで、これは複合化ということで、直近ですと、藤-teriaにある大道小学校区の児童クラブの整備がありました。この児童クラブの整備の中で、クラブがトイレの入り口が物すごい狭いとか、あとは活動するには十分な明るさがなくてちょっと暗いとか、設計ミスとも言えるような不具合があったかと思います。
そういう観点からすると、今後、どんなような体制でもって広げていくというか、そのニーズをしっかり受けながら、どのように充実させていくかというところと、それから、今申し上げた藤が岡保育園というのは、藤-teriaという本当にすばらしい、いいところで、すぐそばに医療機関もあるという状況の中で、そういう意味では、これからどこで宣伝していくかという話の状況の中でありますけれども、医療的ケア児を受け持つ基幹保育園
◎岡 企画政策課主幹 今回、藤が岡、藤−teriaですが、PFIで進めるに当たって、まず大きく期待していたのは民間活力の導入、公民連携というところに重きを置いて発注されたということであります。実際に今回、藤−teriaを供用開始したのは去年の4月1日からですね。
振り返りますと、4月には市政運営の総合指針2024と行財政改革2024をスタートさせたほか、藤沢駅前広場条例の施行、藤-teriaの供用開始、保育所の待機児童ゼロも達成しました。
藤-teriaについて、企画設計時は複合施設にすることで多世代交流が生まれ、地域コミュニティが醸成されるとしておりました。しかし、交流の場とされていた縁側デッキには撮影禁止の看板があり、ちょっとした遊びやプランターなど植物を育てることも禁止されております。各施設からは外に出るなというような規則でもあります。
◆西智 委員 続いて、費用でいくとつどいの広場であったり市立保育園だったり放課後児童クラブだったり、いろいろ関わるところなんですが、藤が岡の藤-teriaについて、先日の総務常任委員会でもお伺いをしたんですが、これをつくるときは交流ということをうたって、キーワードがあったかと思います。
そういったことから安全性の確保の面から、2017年4月に仮移転をしまして、2021年4月から藤−teriaのほうに移転をしているところでございます。
2点目の児童クラブの整備の推進についてでございますが、これまでも庁内関係各課と連携して整備を進めてきておりますが、具体的には、本年4月に複合施設として開設された藤-teriaの中にみらい創造財団が運営する大道小学校区の児童クラブが移転しております。今後とも鵠南小学校等再整備事業、環境事業センター再整備事業など、関係各課と連携を図りながら取り組んでまいります。
道路安全対策費につきましては、藤が岡二丁目地区再整備事業用地、いわゆる藤-teriaの北西側交差点については、信号機を直ちに設置するとの結論には至っていないものの、周辺道路舗装打ち換え、安全対策の交差点部カラー塗装及びグリーンベルト等の路面標示更新、さらには、ドライバーへの注意喚起としての速度落とせ等の路面標示を年度内に新設していただけるとのことでした。